AE :::ApplEarth:::
ガール
- 2010年1月21日 19:45
- 読書
講談社
「これって、私のこと!」
この帯のキャッチコピーはストライク。本当にそう思いました。
30代の働く女性を主人公にした5つの作品からなる短編集。
思った...といえど、
キャリアウーマンではないのでどれもイマイチ当てはまらない自分ですが、
感情移入しまくりの面白さ。
男性作家の描く女性は気持ち悪くなる事が多いですが、奥田英朗恐るべし。
すっかりファンになりました。
「仕事がんばろう!」と元気になる良い本です。
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【週間】文庫ランキング 10/01/11~
- 2010年1月19日 20:55
- 書店
■2010/01/10(mon)~2010/01/17(sun)
1位:イノセント・ゲリラの祝祭(下)(宝島)
2位:イノセント・ゲリラの祝祭(上)(宝島)
3位:更衣ノ鷹(下)(双葉)
4位:更衣ノ鷹(上)(双葉)
5位:食堂かたつむり(ポプラ)
6位:赤い指(講談)
7位:ブラックペアン1988(下)(講談)
:ラッシュライフ(新潮)
9位:ブラックペアン1988(上)(講談)
:まとい大名(文春)
:思考の整理学(ちくま)
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向日葵の咲かない夏
- 2010年1月17日 20:59
- 読書
新潮社
2009年文庫で大ブレイクした作品。
色々謎の部分を持ちながら読み進め、最後に繋がった時は構成に感嘆しました。
解った上で読み返すと、また違った味がありそう。
......なんですが、読み返すにはあまりにも気持ちが悪い。
私は元々子供がメインの小説を苦手としているので、幼い言動と行動が苦しい。
「カラスの親指」が何故良かったのか?
それと表裏をなしています。
「鬼の跫音」はとても良かったし、大人な作品を増やしてくれると嬉しい作家です。
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【週間】文庫ランキング 10/01/04~
- 2010年1月12日 20:50
- 書店
■2010/01/04(mon)~2010/01/10(sun)
1位:更衣ノ鷹(上)(双葉)
2位:更衣ノ鷹(下)(双葉)
3位:イノセント・ゲリラの祝祭(上)(宝島)
4位:イノセント・ゲリラの祝祭(下)(宝島)
5位:赤い指(講談)
6位:ブラックペアン1988(上)(講談)
:竜馬がゆく【1】(新潮)
:サヨナライツカ(幻冬)
9位:ブラックペアン1988(下)(講談)
10位:竜馬がゆく【2】(新潮)
:ひとりずもう(小学館)
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古代中国の虚像と実像
- 2010年1月 9日 21:32
- 読書
講談社
史記の時代をある程度知っていると、なかなか興味深い内容です。
言われてみれば確かに
数や物が時代と合ってない=後年の創作
と、気が付きます。
宮城谷さんも史記には結構突っ込んでいるのですが、
司馬遷への敬愛があります。
この本は小説ではないし、
作者自身が「面白くなくても事実が好き」だと言い切っているので、
その姿勢を貫いているのは納得できます。
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