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読書 Archive

プラ・バロック

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年5月25日 18:22
  • 読書
埋め立て地の冷凍コンテナから、14体の凍死体が発見された。
整然と並んだ死体は、誰の、どんな意図によるものなのか?


なかなか面白そうな掴みなので手に取りました。
が...!
苦手な「男性作家の描く女刑事モノ」だった...。

序盤は私の嫌う面が続々出てきて後悔続き。
でも、中盤からスピーディーになって、結構楽しんで読めました。

キャラ萌えは無し。
登場人物名がカタカナ表記なのも拍車をかけたか?


こういう小説が苦手な私が言うと説得力ないですが、
「素敵な装丁とあらすじには要注意」

......内容が良くても装丁がイマイチ...なのも悲しいですが...。

瑠璃でもなく、玻璃でもなく

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年5月21日 20:49
  • 読書


柄にもなく、恋愛小説であります。
アラサー&アラフォーにはリアルなお話でございます。
(いや、不倫は非現実派ですが...)。

唯川恵は初めてでしたが、とても読みやすかった。
独白が主な事もあり、頭を空っぽにして物語に入り込める。
「私の男」の後だったので益々(笑)。

登場人物の絡ませ方も上手いなー。
個人的に残念なのは、友章の描写が少ない点か?感情が読み難い。
朔也は駄目男だけど、「エゴイスト」にもっと凄い駄目男が出てるんで軽い軽い(笑)。

どんな選択をしても、隣の芝は青く見えるもんだ。


※今やってる昼ドラ。ヒーロー(?)の俊介は主要人物3人に手を出したあげく、人のせいにしまくる駄目男。

私の男

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年5月19日 21:11
  • 読書


第138回(2007年下半期)直木賞受賞作品。
桜庭作品は「赤朽葉家の伝説」を既読してますが、文体と空気感が合う事を今回確信しました。

が、相変わらず読むのには体力がいる。
文体・空気感が体力を消費するのではなく、設定が...。
納得出来る話なので嫌悪感は無いですが、元気な時じゃないと読めないカモ。

読者としての欲望(笑)を言えば、最後にちょっとだけでも現代に戻って欲しかったな。
主人公の名前「花」が上手く使われている部分は、小気味好かったです。


こうやって振り返ってみると、空気感はもっと重厚でも面白いと思う。
軽めの設定で重厚な文体と空気感が味わえる作品が読みたい作家です。

本屋の森のあかり

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年5月18日 21:10
  • 読書


主人公が"三河弁"を喋る"書店員"

これを読まずしてどうする...!!
もう4巻も出てるのに知りませんでした。

一気読み。
書店が都会でデカ過ぎて「社員30人」「発行前の本のゲラ」なんて想像出来ないんですが、人間の部分が良いです。
お客さんとの関係、社員とアルバイトの関係、あかりとモリゾーの関係。


モリゾーは相当キツイ。
私はこういう人間とお付き合いは元より、お友達も厳しそうだ。
あまりにも人間に興味が無さ過ぎる...。
あかりちゃん!彼に「人間の心」をあげて下さい...!!(笑)。

と、なると、やっぱり加納クンが好き(笑)。

タイムリーに来月5巻が発売。
本誌では名古屋店に2人で異動になってるみたいで、楽しみ楽しみ。

コんガらガっち

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年5月 5日 22:36
  • 書店 | 読書


荷捌きしていて発見。
なんだろう。ユルい...と言うより、ナンセンス?
いやいや、むしろハイセンス!
すっかりハマってしまった。

大人の皆様には、↓のがビターで楽しいかも?
頭も使いました。

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