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読書 Archive
きのう何食べた? 3
- 2009年11月 7日 20:30
- 読書
講談社 (2009-10-23)
今回も旨そうな料理満載。
複雑だけど真っ正面から立ち向かう家族問題。
なのに、印象に残ったのが、
サッポロ一番 みそラーメン
自分の食の思い入れの貧しさに悲しくなったけど、
色んなレヴューを見たら、同意見の人が多くて安心しました(笑)。
ああ、野菜いっぱい入れて食べたい。
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少女
- 2009年11月 6日 21:21
- 読書
早川書房
「告白」の湊かなえの2作目。
今回も背筋が凍り、暗闇に置いていかれました。恐い......。
テンポ良くどんどん読めるけど、2人の少女の特徴が解りにくく
時々どっちの子の主観だか混乱気味に。
思春期の少女は意識せずとも残酷な部分はあるだろうけど、
私はこんな子じゃなかったので共感は出来ないかなぁ。
2人の関係はなかなか面白くて、オチはそこそこ爽やか。
ミステリ要素無しで、少女の友情話を掘り下げていた方が好みだったかも。
......今回も、読後のHPは3くらいになりました......。
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ダブル・ジョーカー
- 2009年10月26日 23:18
- 読書
「ジョーカー・ゲーム」の続編。
前作の設定を存分に活かしていて、続編として楽しい作品です。
今回は、D機関と対立する人物を主点にしている作品が多く、
私の好きな"失敗"が沢山。
やっぱり人間は失敗しないとなー。
外から見る方が、よりD機関の凄さと不気味さが際立つ気がします。
表題作の「ダブル・ジョーカー」と結城中佐の過去が解る「柩」がお気に入り。
書き下ろしの「ブラックバード」は異色を放っていて、
これで終わるのがなかなか憎い。
当時の情勢も多く織り込んでいるので、前作より重厚にはなっていますが、
やっぱりあっさり系なので、そういう気分で読むのがお薦めです。
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ジパング島発見記
- 2009年10月19日 13:48
- 読書
表題通り、16世紀日本にやってきた西洋人の視点からの
7編の短編連作集。
ザビエルとかルイス・フロイスとか出てきますが
久しぶりに特に感想がない本です。
オムニバスは私の大好物なのになぁ。
時代背景など勉強にはなったけど、内容が優等生過ぎてなんにも感想が出てこないのです。
批評できる作品って素晴らしい。
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文・堺雅人
- 2009年10月11日 16:49
- 読書
スクリーン越しの堺さんのイメージそのままの姿が伺えるエッセイ。
実直だけど物の見方は多角。
世阿弥など古人の引用も多くて、奥深い内容です。
実は、本文より前書きが印象深くて、これが一番良かった。
文章の心地よいリズムが魅力的。
エッセイより小説が読みたいと思ってしまった。
是非書いて欲しいなぁ。
......なんて本末転倒な感想だ(笑)。
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