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読書 Archive
奇縁まんだら
- 2009年4月20日 15:55
- 読書
面白かった。実に面白かった。
寂聴作品は初めて。
(実は精神世界系の人だと思ってて敬遠してました。ゴメンナサイ...。)
寂聴さんが出会った今は亡き作家とのエピソードが綴られる作品ですが、
出てくる作家がみな魅力的!
綴る寂聴さんの筆も温かく締められ、なんとも気持ちが良い。
勤めだしてからまともに読書を始めた私には作品未読の作家が殆どですが、
読み終われば、みんな愛読してたような親近感。
特に印象深いのは、宇野千代と遠藤周作。
全体では、文壇って死語かもしれないなぁ...と思いつつ、文士劇に衝撃。
現代作家で復活希望!
素直に面白そうだから(笑)。
後は、登場作家プロフィールの写真が墓ばかりの妙(笑)。
来月には完結編も出る模様。
本当に楽しみです。
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読みかけ本リスト
- 2009年4月 9日 23:04
- 読書
読みかけの本が増えすぎてよく解らなくなってきたこの頃。
何かの記事で作家さんが、
「読書は、良く睡眠を取り集中して一気に」
と言っていました。
まさしくその通り。
就寝前だとそのまま寝ちゃうし、細切れで読むと内容を忘れてしまう...。
が、私のライフスタイルだと、一気読みは厳しい...現実。
読みかけ本リスト
●深海のYrr(ハヤカワ).................上巻中盤で挫折気味。
●Story Seller(新潮)......................近藤史恵、佐藤友哉、米沢穂信が未読。
●アップルの人(新潮).................たまに読みで、現在3/4消化。
●他者が他者であること(文春)........同上で1/4消化。利休から読んだ(笑)。
●グッド・バイ(新潮)....................表題作を読み、最初に戻って1/4。
●石塚さん、書店営業に聞きました。.....30p位。
●奇縁まんだら(日経)....................もうすぐ読了。
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三匹のおっさん
- 2009年4月 6日 18:41
- 読書
あのラブコメ女王・有川浩が"おっさん3人"を主役に描いた小説。
かつての悪ガキが還暦を迎え自警団を結成し、町内の正義の味方をする...。
と言った、地味な設定ですが、6章仕立てでテンポ良く、社会問題にもちょっと突っ込んだりして、有川浩らしさが出ていました。
らしさ...と言えば、中盤からはやっぱりラブコメになってて(笑)、
やはりこちらが持ち味全快ですネ。
高校生カップルは、とても微笑ましかった。
それにしても、彼女の多くの作品に出てくる母親が、私が思う母親と全く違う。
なにかコンプレックスがあるのだろうか...。
我が母は、天然ボケボケだけど、生命力に溢れる、平和な人です(^^)。
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若者はみな悲しい
- 2009年3月30日 19:54
- 読書
小川 高義 訳
光文社
(2008-12-09)
脳が痺れる本が読みたかったので、購入。
痺れました。面白かったです。
感想が結構難しい。
タイトル通りの短編集だけど、悲観的な話ではなく、若者ならではの悲しさ...というか、淡い青春というか...
フィッツジェラルドの豊かな表現力に、良い翻訳がされていて、心地よい本です。
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創価学会の研究
- 2009年3月12日 22:36
- 読書
講談社
「悩める共産党員のための人生相談」を読んで、創価学会に興味を持ったのがきっかけ。
同じ事が繰り返されてる感じがして、途中、読み飛ばしちゃいましたが、なんとなく政党や宗教の魅力は解った気がします。
因に、私は「自分党」(笑)。
こういう機会を作って、頭を柔軟にしようと努力中。
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