- 2009年8月 3日 11:55
- 読書
終末のフール (集英社文庫)
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伊坂幸太郎
集英社
集英社
連作短編集。
素直に面白かったです。
8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから5年が過ぎた頃。
というSFな設定ですが、お話は、その状況で生きる人間模様。
団地という小さな範囲にしているのも良い。
いつも以上に登場人物の繋がりが多く、脇役からも印象深い話が出てくる。
好きなお話は「終末のフール」「太陽のシール」「冬眠のガール」。
さて、この状況になって私はどうするかなー?
まぁ、多分「鋼鉄のウール」でしょう(笑)。
いつも通りが一番。
装丁はハードカバーの方が好きだ。
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