- 2009年7月 8日 21:50
- 読書
初・小川作品。
美しい静寂の、寓話世界。
チェスは全然解らないけど、物語を味わうには問題ない。
でも、知っていたらもっと宇宙を感じられたかな...と。
(将棋は解るので、途中までごっちゃにしていた。チェスは取った駒使えないとは。)
この不思議なタイトルも、読めば解る楽しみを充たしてくれました。
問題は、私に邪念が有りすぎるせい?
なんで脛の皮膚なのか...。
どうにも理不尽で、そこばかりに哀憐を感じてしまった。
この設定があったばかりに、物語に入り込めなかったです。
なかったら良かったなぁ...。

