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ルール

  • Posted by: 風子@管理人
  • 2009年6月15日 23:33
  • 読書


とあるblogにて紹介されていたのがきっかけ。
名前も聞いた事が無い作家でしたが、直木賞に3度もノミネートされています。
...お恥ずかしい限り。


終戦直前、ルソン島でのある小隊の話。
...もう、ひたすら生きる為の話なんですが、壮絶です。
生きる為には何でもやるけど、そこには「ルール」があるのです。

毎日3度の食事が出来る幸せを噛み締めてます。
塩です。塩。人間、塩分が無ければ動けません。
勤務中の水分補給が「水」のみから「水+スポーツドリンク」に変わりました、自分。


戦争文学については批評する尺を持ち合わせてないのですが、
小説としては、ちょっと読み難さは否めない。
中盤まで、どこに入り込むべきか迷ってしまった。
後半はキャラもたってて泥臭く熱くて、一気に読み。

何はともあれ、他作も読んでみたい作家になったのは間違いないです。


余談:表紙はリニューアル版のが好きです。白地に文字だけの。

Comments:2

クロネコ Author Profile Page 2009年6月17日 13:36

ジムのトレーナーが、某スポーツドリンクのCMで「体内浸透率がいい」って言ってますけど、あれを半分くらいに水で薄めたほうが浸透率がいいし効果も変わらないんですよ、と身も蓋もない事を教えてくれた事を懐かしく思い出す今日このごろ

風子@管理人 Author Profile Page 2009年6月17日 18:55

へー!そうなんだ。勉強になりました。
私は単に、味が濃いから水も飲んでるだけだったりしていました。

しかしこの本。
クロネコさんにはお勧め出来ないかもなぁ…。

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