- 2009年6月11日 18:58
- 読書
内容が強烈で、感想書くの忘れてました(^^;)。
2009年本屋大賞受賞作。著者のデビュー作です。
読む前から、後味悪いが面白い...との評判を耳にしてました。
おおよそ、その通りでした。
一番最初の「聖職者」が小説推理新人賞を受賞し、その後の話を加えて一冊の本になったそう。
中盤までは一気に読めたけど、後半、ちょっと蛇足気味に思えなくもないのは、そのせいだと納得。
そして、最後に「これでもか!」と強烈に堕とされ、
「世にも奇妙な物語」であって欲しいと願わずにはいられなかった...。
内容は賛否両論、私も色々思う所があるけど、
それぞれ当事者の言い分は、どれも納得する所が多かったです。
実社会でも一方の意見だけ聞くのは本当に危険。
その面を味わうと面白い作品だと思います。
しかし、一人称の語り形式は疲れるな~~(^^;;)。
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