- 2009年5月21日 20:49
- 読書
瑠璃でもなく、玻璃でもなく
posted with amazlet at 09.05.21
唯川恵
集英社
集英社
柄にもなく、恋愛小説であります。
アラサー&アラフォーにはリアルなお話でございます。
(いや、不倫は非現実派ですが...)。
唯川恵は初めてでしたが、とても読みやすかった。
独白が主な事もあり、頭を空っぽにして物語に入り込める。
「私の男」の後だったので益々(笑)。
登場人物の絡ませ方も上手いなー。
個人的に残念なのは、友章の描写が少ない点か?感情が読み難い。
朔也は駄目男だけど、「エゴイスト※」にもっと凄い駄目男が出てるんで軽い軽い(笑)。
どんな選択をしても、隣の芝は青く見えるもんだ。
※今やってる昼ドラ。ヒーロー(?)の俊介は主要人物3人に手を出したあげく、人のせいにしまくる駄目男。

