- 2009年2月20日 22:23
- 読書
「蒼穹の昴」
春児と文秀の対比、乙女な西太后が面白かった。1冊分多い気もする。
「乱世の英雄」
表4に書かれてるほど面白いわけじゃないんだけど、海音寺節は楽しめた。
西南戦争の話を祖父から聞いた...って内容は、ちょっとしたジェネレーション・ショック。
「永遠を旅する者」
「ロストオデッセイ」をやってないんで、なんとも言えないが、私は、永遠の命を持つ者=坊ちゃんやテッド(@幻水)のイメージが強いかも。
「闇が落ちる前にもう一度」
滅多に読まないSF。ありえそうなお話満載で、面白かった。特に「審判の日」は秀逸。
「陽炎ノ辻」
大人気の佐伯作品。やはり市井モノは無理でした...。
「死神の精度」
初・伊坂作品。千葉のキャラ設定が良いし、短編同士のちょっとした繋がりが面白い。頭の中で時間軸が合わなくなった自分が可笑しいです(笑)。
「悪人」
吉田修一の情景描写はゾクっと来ます。私は犯罪者心理に興味が薄いんだ...と気づいた作品。
「赤朽葉家の伝説」
私の大好物、親子三代物。力強い作品なんだけど、読むのには体力がいるか...な。
「ゴールデンスランバー」
各メディアで大絶賛。私は犯罪者心理に興味が薄いんだ...と確信した作品(これは主人公が犯罪者ではないですが)。私の好みでは無かった。
「図書館戦争」シリーズ 計5冊
「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」「別冊図書館戦争1」「別冊図書館戦争2」
読み易さに程々の深みもあって、とても楽しめた。
主人公カップルが中坊過ぎて、後半諄かった(笑)。私の興味は専ら手塚と柴崎に(でも、別冊2はやり過ぎ...)。
「チョコレート・アンダーグランド」の時も思ったが、こういう世の中は来てほしくない。切実に。
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